調律に興味津々
中央と高い方のドを弾くと雑音がするため、調律師に来てもらいました。
ちょうどレッスンの直後に来てくれたため、
レッスンを終えたばかりの生徒は興味津々。
椅子の下に潜り込んで見たり、ピアノの内部を食い入るような目で見つめたり、貴重な時間でした。
「調律師はピアノのお医者さんだよ」と言うと、
耳の良い彼は将来したい仕事の候補に入れたようです。